
小出侑門
(こいでゆうと)
愛知県豊田市出身
幼少期から高校卒業まで名古屋で育ち亜細亜大学進学を機に上京。
高校時代
全国高校選抜テニス選手権大会で準優勝。
大学時代は主将として関東一部リーグ4位という結果を残す。
卒業後はみずほ銀行に入社したが俳優を志し退社。
『仮面ライダー』シリーズ『科捜研の女』で有名な田崎竜太監督、ジャパンアクションエンタープライズ西本良次郎氏などの演出で主演を務め、
俳優としてスキルを磨きNHK大河ドラマにも出演。
また、 アクターズドック主宰で舞台演出家の栗原崇氏より演出について学ぶ。
2020年にProjectKを旗揚げし、自身で脚本・演出を務める。
【出演代表作】
舞台
『MOTHER』@銀河劇場
『Angry12』@DDD青山クロスシアター(主演)
『どうしても、妻が死ぬ。』@ラゾーナ川崎プラザソル(主演)
テレビ
BS朝日『非公認戦隊アキバレンジャー』
NHK大河ドラマ『花燃ゆ』
TV朝日『妻と飛んだ特攻兵』
NHK大河ドラマ『西郷どん』
CM
T&D保険グループ
NIKE film JAPAN
etc..
ご挨拶
HPをご覧いただき誠にありがとうございます。
俳優業と並行して、介護の仕事に携わり観劇とバリアフリーについてより考えるようになりました。無知な部分、周りから無理だと言われる事、金銭面、課題はたくさんありますが私含めProjectKのスッタッフは前向きにチャレンジし続けています。
同じ気持ちのお客様や、仲間が集まって少しづつでも演劇がたくさんの人の心に寄り添えるものになるように。
ご縁に感謝して、ご挨拶とさせて頂きます。